ドクター・スタッフブログ

一番最初に生えてくる永久歯

2021年04月03日

こんにちは、経営本部のおいかわです

 

みなさん「一番最初に生えてくる永久歯」ってどの歯かご存知ですか?

乳歯の一番奥の歯の後ろから、生えてくる「第一大臼歯」がそうです。

6歳頃に生えてくるので「6歳臼歯」とも呼ばれています。

 

この「6歳臼歯」は、噛む・砕く・すり潰す といった「食べ物を食べる」上で大切な働きをします。

上下の「6歳臼歯」だけで、噛む力の3割ぐらいを担うと言われています。

その他にも、歯の噛み合わせを決める大事な役割を持っています。

 

「6歳臼歯」が正しい位置に生えていないと、次に生えてくる歯がキチンとした位置に生えて来ないことがあり、歯並びが悪くなったり、噛み合わせも悪くなってしまう可能性があります。

噛み合わせが悪くなってしまうと、口の中だけの問題だけでなく、身体全体にも影響が及ぶケースもありますので、注意したいものです。

 

こんなに大切な役割を持った「6歳臼歯」ですが、むし歯になりやすかったりします。

理由としては、

・奥に生えてくるので、生えてきた事に気付きにくい。

・歯ブラシが届きにくいため、歯ミガキいにくい。

・溝が深くて、複雑な形をしている。

・生えたてなので、まだ歯質が弱い。

・生えている途中の歯は、しっかりとかみ合っていないので「自然清掃」の効果が薄い。

などです。

 

「6臼歯」をはじめ、むし歯にならないために、色々な予防方法があります。

「適切な歯ミガキ方法」「フッ素」や「シーランント」「食習慣」「生活習慣」などなど、

詳しくは、スタッフまでお気軽にご相談ください。

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